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JOURNAL
旅する五大陸 - 第一章 英国の伝統
A GENTLEMANS ODYSSEY
旅する五大陸 - 第一章 英国の伝統

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こんにちは。奥山です。

「A GENTLEMANS ODYSSEY〜旅する五大陸〜」で
最初に訪れる場所は英国です。

歴史とともに変化し、進化してきた紳士服。
男性のファッションアイテムは軍服に起源を持つものが多いですが、
現代の紳士服の礎を作ったのが英国であることは異論のないところです。

そもそも英国には階級制度があり、
王族や貴族などの上流階級、中流階級、労働者階級と、
クラスがあります。
そしてそのバックグラウンドを色濃く反映した
ファッションを
それぞれの階級が創ってきました。

貴族や王族のファッションは、現在の礼服へとつながり、
若者たちの特権階級への反体制の意識から、
サイケデリックやパンクなどの
英国ファッションが生まれました。


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なかでも紳士服の代名詞であるスーツは、
英国の伝統的なビスポークによって発展してきました。
テーラーがそれぞれの体を精緻にメジャリングし、
お客の要望に合わせてハンドメイドで誂えられるスーツは、
完璧にフィットし最高の着心地が味わえるものです。
そのテーラーが軒を連ねるのがロンドンでも有数の高級エリア、
メイフェア地区にあるSavile Row(サヴィル・ロウ)。
1730年代に建設されて以来、常に世界の紳士のファッションの聖地として君臨し、
王族を始め、世界中の名だたる紳士がサヴィル・ロウの老舗テーラーに足を運び、
スーツを誂えているのです。

こうしたスーツの良し悪しは生地に大きく左右されます。
それは生地がスーツの見た目、着心地、耐久性あらゆる部分に影響を与えるため。
そうした生地の中でも最高級とされるのが、
英国のウエストヨークシャーを
中心とした
名門ミル(織物工場)で生産されるものです。

伝統的な製法で、手間をかけて生み出される生地は
紳士的なスーツ姿を生み出すのに欠かせないものなのです。


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そんな英国の生地作りの伝統をしっかりと守り続けているブランドが
「Stephen Walters(スティーヴン・ウォルターズ)」。
1720年にロンドン市内で創業し、優れたシルク生地を織り続け需要を拡大、
以降300年に渡りネクタイ用の最高級生地を作り続けています。
長く続く歴史の中で積み重ねられてきた膨大な経験とアーカイブは、
まさに紳士服の歴史そのものといえるでしょう。
高い技術力とセンスでしっかりと打ち込まれた生地は、
有名コレクションブランドなどからも指名され、
英国らしいコレクションを作る上で欠かせないものです。

この英国の伝統的ものづくりを色濃く残す
スティーヴン・ウォルターズの生地を使ったネクタイを
五大陸では毎シーズンテーマに合わせ、
アーカイブを元にオリジナルの色柄で
リリースしています。

紳士的な着こなしを完成させる最高のネクタイをお探しの方は
ぜひ、スティーヴン・ウォルターズをチェックしてください。

>> 五大陸×
スティーヴン・ウォルターズ 商品はこちら

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次回は「フランスの華やぎ」をテーマに、旅は続いていきます。



奥山泰広(おくやま やすひろ)プロフィール

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編集プロダクション POW-DER 代表。男性月刊誌『Begin』の編集長を経て、『THE RAKE』や 『AERA STYLE MAGAZINE』『MADURO』『MEN’S CLUB』などの男性誌やブランドカタログ、 企業会報誌などを手がけている。
http://www.pow-der.jp/

イラスト/新地健郎、平沼久幸