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Type:B2

最も信頼される服がスーツです。凛とした立ち姿を演出するシャープなラインを大切にしながらも、細部の仕上げをこだわる事により "柔らかい雰囲気"を作りました。現代のリーダーに求められる姿です。

  • 衿芯アイリッシュリネン
    衿芯アイリッシュリネン

    着心地を左右する衿には、芯材にアイリッシュリネン(英国ウィリアム・クラーク製)の形態安定性を利用して、立体感を出しています。

  • スペックラベル
    スペックラベル

    手間をかけたスーツの証として、フル毛芯仕立てのスーツには、このラベルが付きます。

  • 衿のクセ取り
    衿のクセ取り

    一番荷重が掛かる箇所で、ここが立体的に首に沿うと非常に楽になります。麻芯を利用して吸い付く様な着心地に。

  • フル毛芯
    フル毛芯

    かつてイタリアで使われた織機を使い、薄く柔らかい毛芯を再現しました。生地の風合いを殺さず立体的なフォルムで、軽い着用感になります。

  • 芯据え
    芯据え

    裏に毛芯を重ねまつることで、立体感を出します。あらゆる箇所で、こういった作業を施していますが、これらのしつけは最後に全て取られます。

  • 本バス芯
    本バス芯

    馬の毛を使った芯をバスと呼びます。肩の要所部分で使用しますが、最もハリ感のある素材で保形性があります。

  • キュプラ裏地
    キュプラ裏地

    日本発の裏地で最高品質を誇ります。綿花原料の再生繊維で滑りの良さはもちろん吸湿、消臭性もあります。

  • 本水牛釦
    本水牛釦

    天然の水牛の角から作られる繊細な模様のボタンで、一つひとつの柄が違います。形状は真ん中に窪みのある英国的な意匠です。

  • フラワーホール/ヒゲ
    フラワーホール/ヒゲ

    作り込まれたスーツには、様々な伝統的なディティールを見つけることができます。

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LOOKBOOK

2023 AUTUMN & WINTER

Autumn Shades

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